コンピューターウイルスってどんなものがあるの?

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人体に影響を与えるウイルスのように、パソコンの世界にもいろいろなウイルスがあります。
今回はそんなコンピューターウイルスを紹介していきます。

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コンピューターウイルスの種類

ファイル感染型ウイルス

拡張子COM、EXEなどの実行型ファイルに感染するウイルスのことを指します。
実行型ファイルに付着して制御を奪いプログラムにプログラムを追加したり、プログラムそのものをすべて書き換えたりします。

マクロ感染型ウイルス

マルウェア(malware:悪意のあるソフトウェア)の一種で、ExcelやWordなどのいわゆる文書作成ソフトや表計算ソフトなど、オフィスソフトのマクロ機能を悪用して感染や増殖するものです。
データやファイルの破壊、他のマルウェアを感染、パソコンの不正利用、監視や覗き見など様々な被害を及ぼします。

ワーム型ウイルス

自分の複製を作り(自己増殖)、他のデバイスに感染していきます。
コンピュータの記憶容量やCPUリソース、ネットワークリソースなどを占有してし、コンピューターを動かないようにしたり、オンラインバンキングのログイン情報、ネットサービスのID、パスワードなどを盗み出したりするものもあります。

ウイルスの感染経路

海外のアダルトサイトだったりアンダーグラウンドな内容を掲載しているサイトからプログラムをダウンロードして実行後に感染したり、メールの添付ファイルから感染します。
今までのメールなどは日本語に違和感があり、開かないように対策できたりもしたのですが、
最近ではきれいな日本語で表記されており、悪質かどうか区別がつかないようになっております。

最近のウイルスの動向

最近のウイルスはテレビにも感染することが確認されています。
ネットの動画やアプリを使えるスマートテレビが増加してきました。
これらは従来のテレビとは異なり、外部のプログラムを動かせる仕組みになっているので悪意のあるプログラムも高度な手法を使用すれば感染させることができます。
被害としては金銭を要求するようなメッセージを画面上に表示し、テレビを使えないようにします。
他にも、ネットにつなぐことができる家電製品などはすべてウイルスにかかってしまう可能性があり、
今後自動運転機能が付いた車などが悪質に制御されることなどが危惧されております。

まとめ

ウイルスにはそれぞれ特徴があり、基本的にはデータの漏洩や改ざんを目的としております。
ウイルスにかからないようにウイルスバスターを取り入れたり、アンダーグラウンドな内容を記載するサイトを開かないようにするといった対策を行うようにしましょう。

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